~日記~
2025.1.2(木)晴れ
お正月番組をみながらタティングレースを編んだり、本を読んだり、好きなことをしながらゆっくり過ごす。今読んでいるのは一雫ライオン(著)「二人の嘘」本のなかの季節とリンクしているからか、物語に入り込む。すっかり主人公になりきり、カツカツとブーツを無駄に鳴らしながら母のお見舞いに行く。晩御飯はポッサムとがめ煮。先程なりきっていた主人公は絶対こんなに大きな口を開けて食べないし、ここまでお腹いっぱいにはしないだろうな。と思いながら薬味を沢山のせ豚肉を青菜で巻きひたすら食べ続ける。