~日記~
2025.1.6(月)曇り
食器棚の上にタイルを貼りたいと思っていたのでお店の空き時間にジョーとお店をまわる。車をとめた時ふと、アンティークショップの看板が目に飛び込んできたので入ってみる。店にある家具たちは、懐かしい匂いを含みシーンと寒い店内に静かに並んでいた。お店のオーナーにタイルがあるか聞くと奥から可愛い花柄のタイルを出してくれた。欲しかったタイルのイメージにぴったりだったので貰うことにした。お店のオーナーは年配の女性で、話していると、どことなく手芸の郁実先生と似ている。勝手に親近感が湧き、会話していると楽しくて、それも良かった。